やす子、震度6強地震で即座に「命を守る行動」を呼びかけ
お笑いタレントのやす子さんが12月8日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、同日発生した青森県東方沖を震源とする震度6強の地震を受け、
「お風呂の水は抜かない」「枕元やすぐそばに靴を置いて」
といった具体的な防災対策を即座に発信。
「ガス臭かったり壁に亀裂が入っていたら避難」「カイロは肩甲骨の下に貼るとすぐ温まる」
など、元自衛官ならではの実用的な知識を共有し、「津波警報=即避難」と強い言葉で警戒を呼びかけました。
SNS上では、
「やす子さん、ありがとう!」
「的確なアドバイスありがとうございます!」
「とても助かる」
「やす子ちゃん気づかい有難う。昔の大震災を思い出す。」
「本当に夜だし地震で被害出て危険かもしれないですが、津波が来る前に避難してほしい。何もないと良いのですが。」
など、さまざまな意見が寄せられています。
地震大丈夫ですか⁉️
— やす子 (@yasuko_sma) December 8, 2025
余震があるかもしれません‼️
お風呂の水は抜かない‼️
寝る場合
枕元やすぐそばに靴を置いてください‼️
ガス臭くなってきたり、壁に亀裂が入っていたら避難‼️
カイロは背中の肩甲骨の下に貼るとすぐ温まります‼️
津波注意報=警戒‼️
津波警報=即避難‼️#津波#地震
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














