堀江貴文氏と北村晴男氏がテレビで激突
12月23日放送のフジテレビ系特番「ホンネ喫茶 永田町」にて、実業家の堀江貴文氏と参議院議員の北村晴男氏が、外国人受け入れの是非を巡り激しい論争を展開しました。
議論は受け入れ時の「選別」が焦点となり、北村氏は経済的損失を避けるため人材の質を厳格に見極めるべきだと主張。
特定の属性が社会に与える影響を懸念する姿勢を示しました。
これに対し、堀江氏は出身地やデータで個人の価値を判断する手法を差別的であると厳しく批判。
相手が持論を曲げない中、個々の能力を無視した決めつけに強い拒絶感を示して激昂し、スタジオは緊迫した空気に包まれました。
国家利益のための区別を説く北村氏と、人道的な平等を重視する堀江氏の間で、思想的な溝が鮮明になった一幕でした。
SNS上では、
「北村氏の言い分は正しいでしょ。それを捻じ曲げて歪曲して否定したのが堀江氏」
「そもそも優秀な外国人は賃金の低い日本には来ませんよw」
「妄想プロレスにしか見えないよ」
「見てたけど、結局は日本語を理解して日本の法律を遵守出来る人ならいいって話。」
「人手不足の経営者側からしたら外国人は入れてほしいだろうけど共生する側からしたら正直、生活習慣や振舞いとか宗教とか怖いだろ現実問題」
など、さまざまな意見が寄せられています。














