YouTuberラファエルが綴ったテレビタレントとインフルエンサーの境界線
人気ユーチューバーのラファエルさんが、1月5日までに自身の公式Xを更新しました。家族との外出中に誰もが知る有名女優に遭遇した際、意外にも名前がすぐに出てこなかったという実体験を告白。この出来事をきっかけに、現代における「有名人」の定義が大きく変化しているのではないかと鋭い持論を展開しています。
ラファエルさんは、自身がテレビをほとんど視聴しない環境にあることを踏まえ「テレビに出演していることが一番有名だという感覚そのものが、すでに過去のものかもしれない」と言及しました。決して優劣を語るのではなく、純粋な事実として人々の視線が完全にインターネットへとシフトしている現状を指摘。ネット広告費がテレビを凌駕し、月間7000万人以上がYouTubeを利用する現代において、週に一度受動的に見るテレビよりも、毎日能動的に視聴されるYouTubeの方が、総視聴量で上回る可能性は十分にあると分析しています。
この投稿に対し、SNSユーザーからは多くの反響が寄せられています。
「確かに今はテレビを見ない層が増えていて、自分の好きなYouTuberの方が身近で詳しく知っている」
「有名の定義がテレビに出ているかではなく、どれだけ日常に入り込んでいるかに変わっているという意見には納得」
といった共感の声が上がる一方で
「それでもテレビのプロの技術や華やかさは圧倒的だと思う」
「ネットは自分の好きなものしか見ないから、全世代に共通する知名度としてはまだテレビが強いのでは」
など、多角的な議論が巻き起こっています。
ラファエルさんも、テレビタレントのプロフェッショナルな技術や美しさには敬意を表しつつも「見られる場所」という時代の波が逆転を引き起こしていると綴りました。
かつてのスター像とは異なる、日常にどれだけ深く浸透しているかが、これからの「有名」を決める新しい物差しになるのかもしれません。














