芥川賞作家の平野啓一郎氏、高市首相の衆院解散表明に苦言
芥川賞作家の平野啓一郎氏が1月21日、自身のX(旧ツイッター)を更新しました。
高市早苗首相が打ち出した衆議院の解散方針に対し、私見をつづりました。
高市首相は1月19日の会見で、1月23日の通常国会冒頭に衆議院を解散すると表明しました。
立憲民主党と公明党による「中道改革連合」の結成など、政界の枠組みが大きく変化する中で、2月8日の投開票に向けた選挙戦が始まろうとしています。
これに対し平野氏は「有権者がこの『働かないで働かないで働かないで働かないで働きません』解散に対して、良識を示すべきだろう」と書き出し、十分な審議や予算成立といった具体的な成果を上げないまま解散に踏み切る政府の姿勢を、職務を放棄しているかのようだと厳しく指摘しました。
高い支持率の裏で山積する諸問題や、外交・経済面での懸念材料を精算しないまま信任を求める手法に疑問を呈しています。
SNS上では、以下の意見が寄せられています。
「平野は小説もつまらないが、叩き方にもセンスがない。」
「凄く良識的な感想だと思います。国会を開かないで休んでばかり。消費税減税案などはほとんど野党に対する後出しジャンケン」
「この解散名、秀逸!」
「もっと芥川賞作家らしく上手く皮肉ればいいのに」
「まぁ芥川賞ならこの程度か 石破の時はみんな「成果も上げてないのに」とは言わんよね」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
有権者がこの「働かないで働かないで働かないで働かないで働きません」解散に対して、良識を示すべきだろう。予算も通さず成果も上げてないのに、何を以て信任しろと言っているのか。しかも支持率は高いのに。もちろん、統一教会問題、裏金問題、台湾有事発言、円安とやらかしてきたことは多々ある。
— 平野啓一郎 Keiichiro Hirano (@hiranok) January 21, 2026














