500万の借金を完済させた27歳妻と、家事育児を完遂する53歳夫の「異常な」日常
年の差婚はもはや珍しくない時代ですが、その「出会い」と「実態」があまりに世間の常識を逸脱している場合、話は別です。2月1日に放送されたABEMAの情報バラエティ『秘密のママ園2』に登場した26歳差夫婦が、視聴者の倫理観を激しく揺さぶっています。
世間を驚かせたのは、27歳の妻・じゅりさんと、53歳の夫・たかひこさんの馴れ初めです。なんと2人の初対面は、じゅりさんが「小学校3年生」の時。夫のたかひこさんは、彼女が通うダンススクールの講師、つまり「先生と生徒」の関係でした。その後、中学生時代の再会を経て、成人後にカフェで偶然再会。シングルマザーとなっていた彼女に、50代の元教師が「ねー 付き合って!笑」と軽いノリでLINEを送り、交際がスタートしたといいます。
番組で映し出されたのは、5人の年子を育てる大家族の光景です。しかし、そこにあるのは「微笑ましい家庭」というより、徹底した「役割逆転」の姿でした。夫は朝から5人の育児と家事に奔走し、起きてきた妻には水を差し出し、まるでお姫様のようにマッサージを施す。一方の妻は「私は考えるのが得意だから」と、夫が経営していたダンススクールの運営を実質的に支配。かつて夫が抱えた500万円の借金を、彼女がインフルエンサーとしてわずか1年で完済させたという衝撃の事実も明かされました。
この「26歳下の元教え子に養われ、かしずく53歳」という構図に対し、ネット上では激しい批判と困惑の声が渦巻いています。
『小学校3年生で出会った子を、大人になってから口説くのは正直言って気持ち悪い』
『50代の男が20代の妻にマッサージさせて奉仕する姿は、見ていて鳥肌が立つ』
『経済力がある方が偉いという、極端なパワーバランスが家庭を歪めている気がする』
一方で、この形こそが「令和の最適解」であると支持する声も無視できません。
『借金500万を返してくれた妻は救世主。夫が家事全般を担うのは当然の対価』
『年齢差に関係なく、得意なことを分担して家庭を維持する姿はむしろ合理的』
『外野がとやかく言う筋合いはない。5人の子供を育て上げている実績がすべて』
皮肉なことに、かつて「先生」として彼女を指導していた立場から、現在は「実務担当」として妻の指示に従う立場へと転落、あるいは変化した夫。
これを「純愛」と呼ぶか、それとも「歪んだ共依存」と呼ぶかで、評価は真っ二つに分かれています。














