出典:降谷建志インスタグラム(kj_kenji_furuya)
「若さこそ全て」?47歳を迎えた降谷建志の暴言ともとれる絶叫
かつて「カリスマ」として若者の頂点に君臨した男の言葉が、今、上の世代からの冷ややかな視線を浴びています。Dragon Ashのボーカル、Kjこと降谷建志さんが47歳の誕生日にSNSへ投稿した内容が、あまりに「若さへの執着」に溢れていたからです。
降谷さんは投稿で『年齢なんてただの数字とか言ってんのジジィとババァだけじゃんクッソ絶対嫌じゃん』と、年齢を肯定する考えを真っ向から否定。さらに、現在の自分を『47歳 独身 職業バンドマン』と紹介し、その境遇を『プロフまじで地獄』と吐き捨てました。この「老い」や「独身」を敗北とみなすかのような言い草は、人生の酸いも甘いも噛み分けてきた高齢層にとって、看過できない「若気の至り」と映ったようです。
SNSやネット掲示板では、人生の先輩方から愛のある、あるいは辛辣な声が相次いでいます。
『自分がその「ジジィとババァ」の仲間入りをしている自覚がないのが一番痛々しい』
『若さだけを価値基準にしているうちは、本当のロックなんて鳴らせないのではないか』
『独身を地獄と呼び、年齢を否定する。これまで支えてくれた年上のファンを切り捨てるような発言で悲しい』
こうした殺伐とした空気に一石を投じたのが、50歳を迎えたマキシマム ザ ホルモンのナヲさんでした。彼女は降谷さんの言葉を逆手に取り、
『年齢なんてただの数字じゃねぇ、生きてきた証や』
と、大人の余裕たっぷりに反論。さらに
『あたしなんてもう50代入ったかんね!かっけー』
と、加齢を誇る姿を見せました。このナヲさんの言葉に、多くの大人たちが『よく言った!』と膝を打っています。
若さを失うことを「地獄」と恐れ、悪態をつく降谷さんの姿は、ある意味で非常に人間臭く、彼なりの照れ隠しなのかもしれません。しかし、言葉は時に刃となります。47歳という、本来であれば社会を支える中核となる年齢において、自らの立場をどう肯定していくのか。
最後に『これからも宜しくお願いします』と締め、仕事に向かった降谷さん。
彼が次に生み出す音楽が、若さへの未練を断ち切った「大人の色気」を纏ったものになるのか。
それとも「永遠の少年」として抗い続けるのでしょうか。














