「住所が変わったくらいで自分の家だと思うな!」モラハラ婚約者からの衝撃の一言。別れるまでにうけた、地獄の日々とは
モラハラ婚約者
幸せな結婚生活を夢見て、婚約中の彼と一緒に住み始めた私。
しかし、その生活はすぐに悪夢へと変わりました。同居を始めた途端、彼の態度が急変したのです。
ある日、仕事から帰宅すると、家の中が異様なことになっていました。
「えっ、何これ……?」
玄関のスリッパの位置がマスキングテープで囲われ、指定の場所に置くよう指示されていたのです。
それだけではありません。洗面所に行くと、鏡にもベタベタとテープが。
「おい、三面鏡!指紋がついてるだろ。つかないように触れよ」
「洗濯機に貼ってある紙読んだか? 『明日洗う』って書いてあるだろ。勝手に回すな」
家中がマスキングテープだらけ。
極めつけは、私が掃除機をかけようとした時のことでした。
「あれ? 掃除機がない……」
「ああ、掃除機なら隠したよ。本体に傷がついたからな。もうお前には使わせない」
さらに、使ってほしくない電気のスイッチはカバーごと外され、物理的に押せない状態に。
私の生活は完全に彼に管理され始めました。
食費の管理も異常でした。
二人で月1万5000円という厳しい予算。
週に換算すると3000円台です。
「おい、レシート見せろ。……なんで週3000円に収まってないんだ!ふざけんな!」
買い物から帰るたびに厳しいチェックが入り、数十円のオーバーで激怒される日々。
それでも私は、毎日20時までにはご飯、味噌汁、おかず三品を作り、彼が座ればすぐに食べられる状態にして待っていました。それなのに、彼は私にこう言い放ったのです。
「お前ってさ、本当におっちょこちょいというか……相手への思いやりがないよな」
毎日必死に尽くしているのに「思いやりがない」と言われ、さすがに私も我慢の限界がきました。
「思いやりがないってどういうこと?私だって住所変更してここに来てるの。ここは私の家でもあるんだよ!」
モラハラ婚約者の信じられない言葉
必死に訴えた私に、彼は信じられない言葉を返してきました。
「はあ? 住所が変わったくらいで、自分の家だと思ってんじゃねーよ!この家は俺がオーナーなんだから、好き勝手すんな!」
その瞬間、頭を殴られたような衝撃を受けました。
「ああ、そうか……。私には家なんてなかったんだ。ここには私の帰る場所なんてないんだ」
その一言で、私の中で何かが完全に切れました。
あんなに好きだった気持ちが一瞬で冷め、私はその日のうちに別れを決意しました。今では、あの時逃げ出して本当によかったと心から思っています。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














