日本スケート連盟の公式サイトより引用
坂本花織、五輪の重圧に「恐怖で毎日泣いている」と涙の告白
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子シングルに出場する坂本花織が2月16日、翌日のショートプログラムを控えた公式練習後に取材に応じ、涙ながらに極限の精神状態を明かした。
今大会、日本勢は団体で銀メダルを獲得したものの、個人戦では鍵山優真やペアのりくりゅうが得意な要素でミスをするなど、五輪ならではの怖さを目の当たりにする展開が続いた。
これを見た坂本は、ストイックな仲間でさえ予期せぬ事態に陥る現実に「緊張やプレッシャーではなく恐怖」を感じたと吐露。
自身の努力が報われないことへの不安から連日涙を流していることを明かした。
しかし、最後は「泣けるだけ泣いて嫌なものを流せば、魔物を味方にできる」と、集大成となる舞台へ前を向く姿勢を見せた。
トップアスリートが抱える凄まじい重圧と、それを隠さず言葉にした人間味あふれる姿に、ネット上では感動と応援の声が広がっている。
SNS上では、
「物凄いプレッシャーと戦っていることを、こうして言葉で表現できることって、とても素敵なことだなと思います。」
「誰よりもハードな練習を積み上げ、私生活でも強度の高い節制をしてきたでしょうトップ選手でも涙を流すほどのプレッシャーを感じるということを素直に表現してくれて感謝です。」
「フィギュアの選手がこうして自分の出番前に感染症のリスクも厭わず毎日客席に来て応援してる姿は初めて見る風景です。それぞれの立場に寄り添い、共感して一緒に泣いてる。こんな選手これまで居なかった。」
など、さまざまな意見が寄せられています。














