
かつてのミューズが語るブラジャーを外した瞬間の絶望
俳優の真木よう子さんが、15日に放送されたABEMAの番組内で、自身の身体の変化について極めて衝撃的な告白を行いました。かつて数々の映画やドラマにおいて、その圧倒的なプロポーションと瑞々しい演技で世の男性たちを釘付けにしてきた彼女が、今、何を思い、どのような現実と向き合っているのか。その言葉は、長年憧れを抱き続けてきたファンにとって、あまりにも生々しく、そして切実なものでした。
真木さんは番組中、出産を経て劇的に変化した自身のバスト事情に言及。ブラジャーを外した際に、自分でも驚くほど身体のラインが変化し、想像もしなかった位置まで垂れてしまっていたという衝撃的な実体験を明かしました。さらに、俳優として露出のある役を演じる可能性について問われると、20代の頃とは状況が全く異なるとし、たとえ多額の報酬を積まれたとしても、今の自分ではカメラの前で脱ぐことは絶対にできないと、断腸の思いとも取れる強い口調で語っています。
この赤裸々な発言に対し、SNS上では驚きと共感、そして一抹の寂しさが入り混じった複雑な反応が渦巻いています。
『真木よう子ほどの美人でも、産後のバストの変化には抗えないという事実に親近感が湧く』
『20代の頃のあの輝きを知っているだけに、今の自分を見せたくないというプロ意識は痛いほど理解できる』
『ブラジャーを外した時のショックを正直に話す勇気がすごいし、それが今の彼女の魅力だと思う』
といった支持する声がある一方で、かつての姿を神聖視していた熱狂的なファンからは以下のような嘆きも漏れています。
『そんな具体的な話をされると、かつての幻想が音を立てて崩れてしまう』
『男としては、いつまでも美の象徴でいてほしかったという勝手な願いがある』
という、時の流れの残酷さを突きつけられたような感想も散見されました。
確かに、2009年の第1子出産、そして2025年12月の第2子出産という経験は、一人の女性の身体に大きな変化をもたらすのは当然のことです。しかし、それをあえて公の場で、しかもブラジャーという具体的なワードを用いて、いくら積まれても無理という極端な表現で語る彼女の姿勢には、単なる自虐を超えた潔さが漂っています。かつての「見られる存在」としての自分から、現実を生きる「母」としての自分への完全なシフト。
それは、過去のイメージに縛られることを拒絶する、彼女なりの宣戦布告のようにも映ります。














