出典:日本オリンピック委員会(JOC)公式
氷上の天使か計算か?中井亜美が見せた指先ひとつの仕草が日本中を虜にする理由
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子シングルで、見事に銅メダルを獲得した中井亜美選手。17歳という若さで世界の表舞台に立ち、堂々たる演技を披露した彼女ですが、競技そのものと同じくらい熱い視線を集めているのが、演技直後に見せた愛くるしい仕草です。唇にそっと指を当て、小首をかしげるその姿は、SNS上で瞬く間に拡散されました。あまりの破壊力に、視聴者からは驚きと称賛の声が相次いでいます。
フリーの演技を終えた直後、中井選手がカメラに向かって見せたのは、まるでアイドルの自撮りポーズのような完璧な可愛らしさ。このしぐさが日本オリンピック委員会の公式SNSでも公開されると、瞬く間に伝説のポーズとして認定される事態となりました。
しかし、このあまりにも出来すぎた演出に、大人の視聴者からは冷ややかな視線が送られないわけではありません。アスリートとしての実力が問われる五輪という神聖な場で、アイドルのような振る舞いを見せることへの違和感。それは、かつてのストイックなスポーツ像を美徳とする層からすれば、鼻につく光景に映るのかもしれません。
そんな周囲の喧騒をよそに、本人は帰国後のテレビ出演で、あの表情の真意を明かしました。完璧に着氷したジャンプの陰で、細かなミスがあったことへの悔しさ。あと少しだった、というもどかしさが、無意識にあのポーズを生んだというのです。狙ったあざとさではなく、17歳の等身大の感情が漏れ出た結果だとすれば、批判的な層もぐうの音が出ないでしょう。
SNS上では、このポーズを巡って多くの意見が飛び交っています。
『娘がズキューンされてます。何度もマネしてハマっている』
『亜美ちゃんポーズ、流行りそうっていうか、もう流行っているよね』
『フリーの後、あざといポーズは絶対に話題になると思っていた』
『SNSでみんな小首をかしげている』
『首傾げポーズは伝説として語り継がれるくらい可愛かったです』
『自然に出るのも天性の愛嬌だと思いました』
『可愛いすぎなこと世界中のひとが思ってると思います』
こうした熱狂的な支持の一方で、社会の荒波に揉まれる世代の間では、現代の自己プロデュース能力の高さに驚嘆する声も少なくありません。かつての選手たちが汗と涙を流し、険しい表情で戦っていた時代は変わり、今は結果と同じくらい見せ方が重要視される時代。
中井選手はその波を、驚くほど軽やかに乗りこなしているように見えます。














