出典:三上悠亜X(@yua_mikami)
元セクシー女優が放った反論の矢
かつてトップを極めた表現者が、その成功の証を手にしたとき、世間は祝福よりも先に眉をひそめます。元セクシー女優で現在はタレントや経営者として多角的に活動する三上悠亜さんが、自身のYouTubeチャンネルで披露した高級バッグ・エルメスの購入報告が、ネット上で大きな波紋を広げています。
事の発端は、三上さんが投稿した「HERMES購入品」と題された動画です。長年憧れていたという逸品を手に入れ、満面の笑みで紹介する彼女の姿は、一見すれば夢を叶えた成功者の記録です。しかし、コメント欄やSNSには彼女の過去の職業を引き合いに出した、極めて辛辣な批判が相次ぎました。
これに対し三上さんは自身のインスタグラムで猛反論を展開しています。裸になれば誰でも稼げるという考え方はいつの時代の話なのかと疑問を呈し、どんな職業であれ結果を出し続けることの困難さと、罪を犯さず稼いだ金で自分にご褒美を買うことに文句を言われる筋合いはないと一蹴しました。この毅然とした態度は、一部のファンからは称賛を集めていますが、保守的な視点を持つ層からは、なおも厳しい目が向けられています。
SNS上では、彼女の主張に対する賛否が真っ二つに割れている状況です。
『どんな仕事でもトップでい続けるのは並大抵の努力じゃないし、稼いだお金をどう使おうが勝手。文句を言う方が嫉妬に狂っているだけ』
『職種への偏見は良くないけど、わざわざ高級品を見せびらかして、批判されたら噛み付くというスタイル自体が品性を疑われる原因ではないか』
『確かに法は犯していないが、子供に見せたくない職業で得た大金でブランド品を買い漁る姿に、違和感を覚える人がいるのも無理はない』
『結局、努力のベクトルがどこを向いているか。特殊な業界での成功を一般的なビジネスと同じ土俵で語られても、共感しにくい部分は正直ある』
客観的に見て、三上さんの主張には筋が通っています。資本主義社会において、需要がある場所で価値を提供し、正当な対価を得ることは否定されるべきではありません。しかし、社会には依然として公序良俗や倫理観に基づいた職業観が根強く残っています。
特に、着実なキャリアを積み上げてきた層からすれば、彼女の派手な自己誇示と、それを全肯定しようとする姿勢に、生理的な拒絶反応を示すのも理解できなくはありません。














