蓮舫の公式X(@renho_sha)より引用
蓮舫氏と高市総理が論戦
3月16日に開催された参議院予算委員会にて、立憲民主党の蓮舫議員と高市早苗総理の間で、選択的夫婦別姓の導入をめぐる議論が交わされました。
蓮舫氏は日本の歴史的な背景を引き合いに出し、夫婦が同じ姓を名乗る制度は明治時代以降に定着したものであると言及しました。
古来の伝統という観点に立てば、むしろ夫婦別姓の方が歴史が長いのではないかと指摘し、現行制度の根拠を問い質しています。
これに対し高市総理は、現在の行政運営が戸籍制度を基盤としている点を強調しました。
政府としては、婚姻前の氏を社会生活で利用する「通称使用」の範囲を広げることで、個人の利便性を向上させる方針であることを説明しています。
議論が「家族の一体感」に及ぶと、蓮舫氏は国際結婚をした自身の両親との歩みを振り返りました。
名字が異なる環境で育ちながらも、家族の愛情や尊敬の念は何ら損なわれることはなかったと語り、姓の違いが家族の在り方を否定するものではないとの考えを強く示しました。
一方の高市総理は、自身も通称と戸籍上の氏を使い分けてきた経験に触れつつ、国民の間で意見が分かれている現状を指摘。
現行制度を維持しながら旧姓利用の法制化を進めることが、より多くの理解を得られる現実的な対応であるとの立場を崩しませんでした。
SNS上では、
「いよいよ凄いこと言い始めた」
「日本の文化はこういう方々に壊されていくのかな」
「予算の話と何の関係があるんだ?」
「個人的には夫婦別姓だろうと同姓だろうと構わないが、この人が言うのか?という感じが強い」
「自分を物差しにしない」
など、さまざまな意見が寄せられています。














