「お宅の車が無断駐車されています」と警察から身に覚えのない電話で発覚した、夫の裏切りと終わらない不安
突然の警察からの電話、そして発覚
最近、夫の朝帰りが頻繁に続くようになりました。
「最近、本当に仕事が忙しくてさ。今日も遅くなるから先に寝てて」
そう言って家を出る夫。
しかし、帰ってくるのは決まって明け方です。なんとなく嫌な予感はしつつも、決定的な証拠はありません。
そんなある日、思いもよらないところから事態は急変したのです。
夜遅く、私の携帯電話に鳴り響く見知らぬ番号からの着信。
出てみると、なんと相手は警察でした。
「夜分遅くにすみません。実は、お宅の車が〇〇アパートに無断駐車されています。住人の方からクレームが入っているんです。アパートには停めないでください」
全く身に覚えのない話に、私は耳を疑いました。
「えっ?うちの車ですか?でも、私たちが住んでいるのは団地ですし、アパートになんて停めていませんが……」
「しかし、車の名義はあなたになっていますよね?」
その瞬間、ハッと気がついたのです。
私名義の車ですが、普段通勤で乗っているのは夫。
つまり、夫が私に嘘をついて、誰か別のアパートに行っているということ。一気に血の気が引いていくのを感じました。
帰宅した夫を捕まえ、すぐに問い詰めることに。
「今日、警察から電話があったの。あなた、車をどこに停めてたの?」
明らかに動揺し、激しく泳ぐ夫の目。
「ごめん……。実は、飲み屋で知り合った女性のアパートにいた……」
ぽつりぽつりと語られたのは、耳を塞ぎたくなるような不倫の事実。
頻繁な朝帰りの理由も、仕事ではなくその女性の家に泊まっていたからだったのです。
終わらない不安、消えないモヤモヤ
「本当にごめん。もう二度と会わないし、連絡もしないから」
何度も頭を下げ、深く反省している様子の夫。
私も一度は許し、夫婦としてやり直そうと決意しました。
ところが、最近の夫の態度はどうも不自然なのです。夜中にこっそりスマホをいじり、私が近づくと慌てて画面を隠す始末。
「ねえ、まだあの人と連絡とってるんじゃないの?」
「とってないって!信じてくれよ」
必死に否定するものの、どうしても拭いきれない疑念。
絶対にまだ繋がっている。そう思うたび、胸の奥がチクチクと痛み、黒いモヤモヤが心を覆い尽くします。
警察からの電話という、信じられない形で発覚した夫の裏切り。
あの日の衝撃と、今も続く不安を抱えながら、私は毎日息苦しい日々を送っています。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














