出典:ゼッテリアより引用
ゼッテリアの名前の由来が話題に 3月末のロッテリア完全移行を前に公式説明へ注目集まる
ハンバーガーチェーン「ロッテリア」が3月末までに国内店舗を順次「ゼッテリア」へ切り替えるなか、ブランド名の由来があらためて話題になっています。きっかけは、ゼッテリア側が公式サイトなどで示している説明で、「ゼッテリア」はメイン商品である『絶品バーガー』のゼと、気軽に楽しめるお店という意味を込めたカフェテリアを組み合わせて生まれた名前だというものです。ゼッテリアの名称をめぐっては、「ゼンショーのゼでは」と考えていた人も多く、由来が広く知られたことで一気に拡散しました。
SNSでは「ゼンショーのゼじゃなかったのか……!」「ずっと親会社由来だと思ってた」「絶品バーガーのゼは意外すぎる」といった驚きの声が続出しました。一方で、「言われてみれば絶品推しだった」「ロッテリアより今の名前のほうが意味は分かりやすいかも」と、あとから納得する反応も見られます。ロッテリアの公式Xがゼッテリアへ切り替わったことへの寂しさとあわせて、「名前の意味を知ると、完全移行がいよいよ現実なんだと感じる」という感想も目立ちました。
この話題がここまで広がったのは、単なる豆知識ではなく、長年親しまれたロッテリアという名前が消えるタイミングと重なったからでしょう。名前は看板以上に、思い出や習慣と結びついています。だからこそ、新しい名前の意味が明かされると、企業の戦略説明としてだけでなく、「自分が知っていた店が別の存在になる」感覚まで一緒に刺激される。SNSで驚きと寂しさが同時に噴き出したのは、そのせいかもしれません。
ゼッテリアという言葉自体は以前からあったものの、ロッテリア完全移行が近づいた今、由来まで含めてようやく広く腹落ちした人が多かった印象です。「ゼンショーの“ゼ”じゃなかったのか……!」という反応は、名前の由来への驚きであると同時に、時代の切り替わりに対する戸惑いの声でもありそうです。














