出典:辰巳孝太郎X(@kotarotatsumi)
共産党の辰巳孝太郎議員による激しい詰め寄りと、それに対する政府側の答弁が波紋
30日の参議院予算委員会にて、共産党の辰巳孝太郎議員がイラン情勢とホルムズ海峡封鎖による国内への影響について質問を行いました。辰巳議員は、封鎖の影響が既に医療機関などの現場に及んでいると危機感を強調。駐日イラン大使が日本からの提案を検討する用意があると発言したことを引き合いに出し、日本が直接イランとの対話を始めるべきだと強く主張しました。
質疑の際、辰巳議員は高市総理大臣の答弁を求め「これ総理、総理! 総理!」と連呼。しかし、所管である茂木敏充外務大臣が挙手し、坂本哲志委員長が外務大臣を指名したことに辰巳議員は「かぁー!」と声を上げ、不満を露わにしました。茂木外務大臣が冷静に現在の対話状況を説明する最中も、議場には辰巳議員のものと思われる「はぁー!」という特大のため息が響き渡るという異例の光景が見られました。
その後、再び指名された辰巳議員は、国民の生命がかかっている問題になぜ総理が答弁しないのかとボルテージを上げ、総理自身の個別対話を要求。高市総理は、外務大臣が既に答弁した内容を補足しつつ、トップ会談のタイミングについては事態の推移を見ながら国益にかなうよう判断すると、落ち着いたトーンで回答しました。
この一連のやり取りに対し、SNSやネット上では多くの意見が飛び交っています。辰巳議員の姿勢に対しては、
『このような悪目立つ行為はやはり議員としても品がないと多くの国民に見られている』
『外交問題は外務省の担当だ。そんなにやる気が溢れてるならば、辰巳議員が直接交渉してくれば良い』
といった、議場での振る舞いや役割分担を軽視する姿勢を疑問視する声が目立ちます。また、
『何でもかんでも総理、総理という野党には揚げ足取りの意図しか感じない』
と、審議の進め方に不信感を抱くユーザーも少なくありません。
一方で、政府側の対応についても注視する声が上がっています。
『イランのホルムズ海峡封鎖問題に対し高市政権の危機感が鈍い様に感じます』
『日本も戦争が長期化する事を想定し独自の対策を講じておく必要があります。政府も対策を講じているのでしょうが、それを国民に知らせて少しでも安心させて欲しい』
など、エネルギー資源を輸入に頼る日本にとって、より具体的で目に見える安心材料を提示してほしいという切実な願いも寄せられています。














