
北村晴男が活動を振り返る
知名度とギャップと現場での奮闘が注目を集めています。
参議院選挙に立候補中の北村晴男氏が、自身のYouTubeチャンネルで活動報告を行いました。
7月3日には新橋SL広場で第一声を上げ、以降も銀座や新宿、福岡などで街頭演説を展開。
現場では「応援士」と間違われる場面もあり、知名度の課題を実感したと語ります。
とくに「北村弁護士」の名は知られているものの、それが本人だと認識されないという問題に直面。
「北村弁護士」の通称使用も申請したものの、証拠が間に合わず不許可となりました。
残りわずかな期間での巻き返しに向け、視聴者への協力を呼びかけています。
テレビで見慣れた「北村弁護士」が立候補していたとは気づかなかった人も多いはず。
名前の周知がここまで難しいとは驚きですが、そのギャップに真正面から向き合う姿に誠実さを感じます。
「応援士じゃなくて候補者!?」「本当に本人だったとは」「名前で損してる」「YouTubeで広めよう」など、ネットでは驚きと応援の声が相次いでいます。