
圧倒的なサメの画像に驚愕
光を背にそびえ立つその姿、まさに圧倒的。
美ら海水族館で飼育されているジンベエザメが、SNS上で大きな話題となっています。
投稿されたのは、全長8.8メートルまで成長したジンベエザメが立ち泳ぎする姿。
そのシルエットに神々しさすら感じる幻想的な一枚は、「世界最長飼育記録を更新し続けている」との説明とともに公開されました。
投稿は瞬く間に広がり、260万回以上表示され、7万件を超える“いいね”を獲得しています。
ジンベエザメといえば横泳ぎのイメージが強いですが、この「立ち泳ぎ」の姿はまさに異次元の存在感。
背中から差し込む光を受けて悠々と浮かぶそのシルエットには、自然と静かに見入ってしまいます。
背景の群れとのコントラストも圧巻で、まるで水中の神殿に君臨する守護神のよう。
水槽という人工空間の中に、ここまで壮大なスケール感を感じさせる写真は希少です。
「構図も生き物もすべてが完璧」「神々しいという言葉がぴったりすぎる」「水族館すげえ!」と、称賛の声が相次いでいます。
世界最長飼育記録を更新し続け、全長8.8mにまで成長した美ら海水族館のジンベエザメの見事な立ち泳ぎが圧巻すぎた pic.twitter.com/UmnU6uoWGO
— 銀鏡つかさ-写真集発売中- (@tsukarium) July 12, 2025