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2025.09.21(Sun)

音楽評論家・近田春夫、BABYMETAL論争に言及。湯川れい子の「水商売的」評価に同調→「ライブ見ないとわからん」とファンから批判の声が寄せられる

近田春夫の公式X(@ChikadaHaruo)より引用

近田春夫、BABYMETALに対する見解を投稿

日本のミュージシャンで音楽評論家の近田春夫さんが9月18日、自身のX(旧Twitter)を更新し、音楽評論家の湯川れい子さんが、女性3人組メタルダンス・ユニットBABYMETALを「水商売的」と評した件について、同意する姿勢を見せました。

 

発端となったのは、湯川さんがBABYMETALについて、別の音楽評論家であるピーター・バラカン氏の2016年の発言を引用し、「人形浄瑠璃のように、3人のメンバーの後ろで音を出しているのは、姿を隠している男のミュージシャン達です。
では彼女達は何かと言ったら、綺麗、可愛い、振りが上手い。私はまるで卑弥呼のような、彼女達の強烈な美しさと若さに惹かれて、それを評価している1人です。でも、それって決して音楽的な実力でも、魅力でもありませんよね。実にジェンダー的な、水商売的な評価だとも言えるでしょう。」と投稿したことです。


近田さんは自身のXで、湯川さんの投稿に対し「全く湯川さんと同じ意見です」と投稿。
また、バラカン氏の過去の発言についても「不勉強にて今回初めて知りましたが、こちらに関してもそもそもの考えとして全く同じです」と続け、音楽に対する一貫した見解を表明しました。

 

アイドルという存在が持つ多面性について、音楽的実力だけでなく、視覚的魅力や商業性を含めてどう評価すべきか、改めて考えさせられます。

 

この投稿に対して、「ライブでのし上がってるから、ライブ見ないとわからんと思いますよ」「そもそもアイドルはモータウン時代からそうですので…彼女達が異質なわけではありません」など、近田さんの意見に反論する声や「まがいものって言葉で自己完結していいのなら、あんたが作ったジェニーはご機嫌ななめなんてテクノ歌謡とかいう『まがいもの』で俺は認めない」といった近田さんの過去の作品に言及する意見も見られました。

※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。

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