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2025.10.28(Tue)

前澤友作氏、新事業『カブアンド』への悪質な批判に法的警告。ネットでは「心が貧しい人が多いんだと思います」の声も

前澤友作の公式X(@yousuck2020)より引用

前澤友作氏、企業への誹謗中傷に厳重警告

実業家の前澤友作氏が、2025年10月26日、自身のX(旧Twitter)アカウントを通じて、自身が手がける事業「カブアンド」に向けられた一部の侮辱的、あるいは虚偽的な投稿や拡散行為について、断固たる姿勢で臨むことを表明しました。


前澤氏は、カブアンドの公式Xアカウントが発した注意喚起の投稿を引用する形で発言。
「僕個人の未熟さや欠点を揶揄(やゆ)されることについては問題ありません」と前置きしつつ、「カブアンドに対する侮辱的な投稿は、プライドを持って働く社員、お取引先の皆さま、そして何より私たちを信じて株主として応援してくださっている皆さま全体への侮辱」にあたると強調し、事業に関わるすべての関係者の名誉を守り抜く強い意志を明確に示しました。
特に問題視されたのは、「情弱ビジネス」「養分リスト」といった、企業の社会的評価を著しく低下させる可能性のある表現や発言(リポストを含む)です。
これらについて前澤氏は、「犯罪行為に該当する恐れがある」として、投稿者に対し、細心の注意を払うよう警告しました。


この一連の対応からは、企業の信頼性とブランドを維持しようとする、前澤氏の強い決意と毅然とした態度がうかがえます。

 

SNSでは下記のコメントが寄せられています。

「前澤さんの事が羨ましくてしょうがない上に心が貧しい人が多いんだと思います」

「ノーリスクで株主になれるのに、気付いていないようですね」

「3年以内に上場出来なかった場合株を買い上げて終わりにするのではなく可能性があるなら5年かかってでも上場を目指してほしい」

 

※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。

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