大椿ゆうこ氏がトランプ大統領と日本の高市総理の交流に言及
社民党副党首の大椿ゆうこ氏が10月29日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
トランプ大統領と高市総理の交流シーンについて言及し、ネット上で様々な意見が飛び交っています。
投稿で大椿氏は、トランプ大統領が高市総理の肩を抱き寄せたり、まるでカップルのように腕を組んだりする様子を指したとみられ、「強烈な違和感。それ、必要か?」と、公の場での政治家同士の身体的な接触について、その必要性に強く疑問を呈しました。
確かに、国を代表する政治家同士が公の場で親密すぎるように見えるボディタッチをすることに、戸惑いや「違和感」を覚える感覚は、特に日本の文化の中では理解できる部分もあります。
しかし、欧米では親愛の情を示すために肩を組んだりハグをしたりすることは、男女問わず比較的よく見られる光景です。文化的な背景の違いを考慮せず、一方的に「不必要」と断じることには慎重になるべきかもしれません。
この投稿に対し、SNSでは以下のようなコメントが寄せられています。
「欧米の人からすりゃ仲良けりゃ男女問わずそうしてもおかしくないだろ。こんなこといってるくせして女性が女性がっていうのほんと浅はかだわ。」
「そこに『強烈な』違和感を覚えることが、私からしたら違和感。」
「なに妬いてんの」
「必要か不必要かの話じゃないでしょ。抱き寄せたのはトランプ大統領、文句あるなら直接トランプ大統領に言えよ。」
「社民党、必要か?」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
トランプ大統領が、高市総理の肩を抱き寄せる、カップルの様に腕を組む。強烈な違和感。それ、必要か?
— 🌺大椿ゆうこ 社民党副党首 /前参議院議員(全国比例)🌺 (@ohtsubakiyuko) October 29, 2025














