IKKO、顔面麻痺での緊急入院を告白、その後退院を報告
タレントのIKKOが12月1日、Instagramを更新。
11月中旬からの緊急入院と、30日の退院を報告しました。
投稿でIKKOは、病名が「末梢神経の顔面麻痺」だったと告白。
目がしみる違和感から始まり、スタッフの指摘で鏡を見ると「眉毛の位置が2、3センチずれて」いたといいます。
MRIで脳に異常がないことを確認、「1分1秒を争う」として即入院。
現在は回復傾向で、1日から仕事復帰しましたが、「まだ少し症状が残る」ため、体調優先で活動するとしています。
ファンからは驚きと共に、無事退院できたことへの安堵の声が広がっています。
SNS上では、
「IKKOさん、無事に退院出来て良かったです」
「悪いものは背負投〜ってお元気になられてホッとしました!!」
「美を保ち美を大切にされてるIKKOさんには癒し時間と休息を大切にしながら、これからも美と向き合って頂きたいと切に願っています」
など、さまざまな意見が寄せられています。
※本記事は、個人の闘病体験を紹介するものであり、症状や治療法には個人差があります。身体の不調を感じた場合は、専門の医療機関を受診してください。














