ひろゆき、鈴木農相のお米券推進を「JAとズブズブの関係」と私見
実業家のひろゆき氏が12月6日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
投稿では、鈴木農相のJA借入金報道を引用し、
「紙のおこめ券にこだわるのはJAとズブズブの関係」
「デジタル化を拒否する政治家はだいたい利権」
と持論を展開しました。
しかし、地方でのJAの役割や高齢者への配慮を無視した「利権認定」には、違和感を覚える人が多いようです。
SNS上では、
「JAから借り入れていたらズブズブって いつもながら論理の飛躍がすごいですね」
「まあ年寄りいるからお米券自体は否定せんけど。」
「利権っていうか農相としてはJA維持したいと思うのは政策だし当たり前じゃない…?」
「田舎なら非農家ですらJAがメインバンクの人なんてごく普通に居るのに、借り入れしてるだけでズブズブとか頭大丈夫か?」
「デジタル化が良いって思うのはある程度の年齢までで、高齢者には難しいんです。」
など、さまざまな意見が寄せられています。
※本記事はSNS上の個人の見解を紹介するものであり、事実関係を断定するものではありません。
紙のお米券の12%はお米代ではなく、JA等の収入になります。500円お米券で440円分しか買えない理由です。
— ひろゆき (@hirox246) December 5, 2025
お米券をデジタル化して、マイナンバーに紐付ければ安く出来るのに、紙のお米券に鈴木農相がこだわる理由は、JAとズブズブの関係にある模様。
デジタル化を拒否する政治家はだいたい利権。 https://t.co/fq5BGXZKnA














