紺野ぶるま、THE Wでの不満顔疑惑を否定し「一言聞きたかった」と真意説明
お笑い芸人の紺野ぶるまさんが12月14日、自身のX(旧Twitter)を更新しました。
13日に放送された
「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」
決勝に出場した紺野さんは、審査員を務めた粗品さん(霜降り明星)の辛口審査が話題となる中、画面に映った自身の表情が視聴者の間で憶測を呼んでいました。
これに対し紺野さんは、
「え?違いますよ…粗品氏に感謝でしょ!」
ときっぱり否定。
「大会が面白くなったしいつもよりたくさんの人にみてもらって」
と、注目度を高めた粗品さんの功績を称えました。
話題となった表情については、
「ただ最後にわたしのネタについてせっかくなら一言聞きたかったなあっていう顔!」
だったと明かし、ネタへの講評を求めていた芸人としての純粋な思いだったと説明しました。
SNS上では、
「粗品氏、TV気にせずきちんと審査してくれていた印象です。」
「面白い所を探さなくて良かった、ぶるまさんサイコーでした。」
「紺野ぶるまは2本とも皮肉が効いてて面白かった」
「私もぶるまさんはそういう意図であの表情されてたと思ったのでご本人から聞けて嬉しい」
「これがすべて、本人が言うならこれが正解っすね。ぶるまさん、お疲れ様でした。」
など、さまざまな意見が寄せられています。
え?違いますよ…
— 紺野ぶるま@11/7小説「おなまん」が出ます (@burumakonno0930) December 13, 2025
粗品氏に感謝でしょ!大会が面白くなったしいつもよりたくさんの人にみてもらって、ただ最後にわたしのネタについてせっかくなら一言聞きたかったなあ😕っていう顔!(酷評されたら百倍😕の顔してたかもだけど、褒めてくれたらハロハロおごるねって言いたかった)まじで!
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。














