笑い飯・哲夫が粗品と直接電話した旨を報告
12月24日放送のFM大阪「赤maru」に笑い飯の哲夫が生出演し、女芸人No.1決定戦「THE W 2025」での審査員コメントを機に勃発した霜降り明星・粗品との騒動について語りました。
前週の同番組で哲夫が粗品のコメント時間の長さに触れたことが発端となり、これに対し粗品が自身の動画やラジオを通じてアンサーを求める形に発展していました。
哲夫は深夜に粗品の反論動画を最後まで視聴した後、本人に直接電話をかけたことを報告。
動画の内容に怒るどころか、話題になったことを前向きに捉え、全く気にしていないという懐の深さを見せました。
また、ニッチェのネタを巡って意見が分かれていた松葉杖の正しい使い方についても、自身の知識が誤っていたことを素直に認め、正しい情報を教えてくれた粗品にお礼を伝えたといいます。
終始穏やかなトーンで、一連の騒動を笑いに変える大人の姿勢を強調しました。
SNS上では、
「これは圧倒的に哲夫さんが大人やね。粗品さん推しだったけど、これはもう。」
「粗品が真剣なのは伝わったけど審査コメントの良し悪しに限らず長すぎるし後で裏でやれよとしか思わなかったかな」
「コレそもそも粗品に苦言というか、粗品にコメントのバトンを渡しすぎた大会サイドへの苦言だったんじゃないっけ?」
「粗品、めんどくさい奴になってきてて草」
など、さまざまな意見が寄せられています。














