野田代表「反省なし」と首相を批判
立憲民主党の野田佳彦代表は20日、BS-TBSの「報道1930」に生出演しました。
番組内では、衆院解散を表明した高市早苗首相の記者会見を受け、その発言内容に対する強い憤りを示す場面がありました。
事の発端は、高市首相が会見の中で、長年連立を組んできた公明党が立憲民主党を支援する現状について言及したことです。
首相はかつての友党との関係に寂しさを滲ませつつも、現在の状況を「選挙目当ての政治」と断じ、永田町の論理に終止符を打つべきだと主張しました。
これに対し、野田氏は番組内で、自民党側の不祥事に対する自省の念が欠如していると厳しく指摘しました。
連立解消の根本的な原因は「政治とカネ」を巡る問題に対して十分な説明や刷新が行われていない点にあるとし、自らの責任を棚に上げて相手陣営を攻撃する首相の姿勢を疑問視。
解党的出直しを断行しなかった自民党の体質こそが協力関係の破綻を招いたと分析し、組織のトップとしてのあり方を痛烈に批判しました。
番組には新党を組んだ公明党の斉藤鉄夫代表も同席しており、今後の政局の行方が注目されます。
SNS上では、
「野田佳彦が「反省がない」と他党を批判する姿には、正直言って強い違和感しかない。
理念を語るが、実際には議席確保のためなら誰とでも組む。その結果が、党の看板を掛け替え、公明と新党を作るという迷走ではないのか。」
「立民のトップ立った時の野田さんはなんかまともで政権担ってた時のようだったけど、今の野田さんはまさに総理追われた時の感じですね。全てが見苦しいです。」
「相変わらず、ここの党の議員の皆さんって、悪口しかない。 もっと、政治理念を強く打ち出されては? 」
など、さまざまな意見が寄せられています。














