「私、失敗したので」では済まされない…? 書類送検が示唆する「知らぬ存ぜぬ」の限界点
絶対的な人気を誇る俳優・米倉涼子さんが、麻薬取締法違反などの疑いで書類送検されました。関東信越厚生局麻薬取締部(マトリ)が米倉さんの自宅を含む関係先を家宅捜索したのは2024年夏のこと。そこで発見されたのは、紛れもない「違法薬物」でした。
米倉さんは「捜査には全面的に協力した」としていますが、薬物が見つかってから書類送検に至るまでの不可解な空白期間は、当局が彼女の「関与」を慎重に裏付けていた証拠とも受け取れます。SNS上では、彼女の潔白を信じたいファンと、あまりに黒に近い状況に不信感を募らせるユーザーの間で激しい議論が巻き起こっています。
『自宅に薬物があって、一緒にいた男は海外逃亡。これで無関係は通用しないでしょ』
『マトリが動くってことは、相当な期間タレコミや内偵があったはず。偶然見つかったレベルじゃない』
『ドクターXの決め台詞が虚しく聞こえる。私生活では取り返しのつかない大失敗をしてしまったのか』
弁護士の指摘によれば、たとえ薬物がパートナーのものであっても、家主である米倉さんがその存在を把握していれば「共同所持」として罪に問われるのが司法の常識です。ましてや、共に暮らしていたアルゼンチン国籍の男性はすでに出国。主犯格とされる人物が不在の中で、書類が検察に送られたという事実は、米倉さん自身が「薬物の管理責任」を問われていることを強く示唆しています。
長年、正義感の強いヒロインを演じてきた彼女に対し、視聴者からは落胆の声が隠せません。
『これだけのキャリアがある人が、なぜこんなリスクのある男を自宅に入れていたのか』
『書類送検された時点で、スポンサーやCMへの影響は計り知れない。事実上の引退勧告に近いのでは』
「知らなかった」という弁明は、薬物捜査において最も疑われる言葉です。マトリが家宅捜索に踏み切ったという「絶対的な自信」と、逃亡したパートナー。残された米倉さんが検察の取り調べにどう答えるのか。
東京地検の判断次第では、日本のエンタメ史に残る大スキャンダルへと発展するのは避けられない情勢です。














