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2026.03.10(Tue)

「パートの意見は聞きません」と高圧的な態度で話してくる社員。だが、勇気を出して責任者に本音を伝えた結果

「パートの意見は聞きません」と高圧的な態度で話してくる社員。だが、勇気を出して責任者に本音を伝えた結果

施設のリニューアル

給食施設の全面リニューアル。

心機一転、私たちパート全員の業務内容も一新されることになりました。

管理者が不在という異例の事態の中、本社からやってきたのは「サポートチーム」の社員さんたち。

「新しい環境、みんなで頑張りましょうね!」

そう意気込んでいた矢先、一人の社員の存在が現場に暗雲を立ち込めさせたのです。

「パートの意見は聞きません」

その人は、現場に来るなり高圧的な態度で私たちを突き放しました。

「パートの意見なんて聞きません。いいから私の言う通りに、ああしなさい、こうしなさい!」

有無を言わせぬ冷たい声。しかも困ったことに、その指示はいつも支離滅裂。

「昨日はこう仰っていましたが……」と確認しても、

「今はこう言ってるの! 文句を言わずに動いて!」

と一蹴される始末。

そのくせ自分はミスばかりで、私たちがフォローに回ることも珍しくありません。

ミスを指摘されると、今度は急に態度を一変。

「あ、ごめんごめん!今やろうと思ってたところ。これ、お菓子あげるから機嫌直して?」

そんな子供騙しのような振る舞いに、現場の空気は冷え切る一方でした。

勇気を出して伝えた本音

そんな状況の中、救いとなったのは、チームで一番上の立場である「責任者の社員さん」でした。

日頃から私の仕事ぶりを正当に評価してくれていたその方に、私は意を決してすべてを打ち明けることに。

「実は……現場が今、とても苦しい状況なんです」

高圧的な指示、矛盾だらけの業務、そして何より、仲間たちの士気が下がっていること。

感情を抑え、事実を一つひとつ丁寧に伝えていきました。

私の言葉を真剣な表情で受け止めてくれた責任者の方。

「……そんなことが起きていたなんて。気づけなくて申し訳ない。君たちの頑張りは分かっているから、安心して。私たちが全力で味方になるよ」

取り戻した「和気あいあい」とした職場

その報告から、事態は驚くほど迅速に動き出しました。

なんと、問題の社員が現場サポートから完全に外されることになったのです。

「明日からは体制を整え直すから、またみんなで笑顔で頑張ろう」

その言葉通り、重苦しかった空気が嘘のように消え去った職場。

「次はこうしてみませんか?」「それいいですね、やりましょう!」

そんな前向きな会話が飛び交う、本来の明るい雰囲気が戻ってきました。

理不尽なことに我慢し続けず、信頼できる人に声を上げて本当に良かったです。

今の私たちは、毎日清々しい気持ちで、美味しい給食を届けています。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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