魔人ブウ役・塩屋浩三さんが死去
「ドラゴンボールZ」の魔人ブウ役などで親しまれた声優、俳優の塩屋浩三さんが、1月20日に脳出血のため亡くなっていたことが分かりました。
1月28日に所属事務所の青二プロダクションが公表し、この悲報を受けて、長年共演してきた声優の古川登志夫さんが自身のXを通じて追悼の意を捧げました。
塩屋さんは子役時代から活動を始め、一時は芝居から離れたものの、再び役者の道へ戻り幅広い役柄を演じてきました。
弟の塩屋翼さんも声優として活躍しています。
「ドラゴンボール」シリーズでピッコロ役を演じる古川さんとは若手の頃から多くのアニメスタジオで顔を合わせる仲で、特に同作の収録後には毎回飲みに行くことが恒例となるなど、公私ともに深い交流がありました。
古川さんは、どの現場にも必ずいた大切な存在を失った喪失感を滲ませました。
共演作の役柄だけでなく、塩屋さんの実弟との縁から周囲からも親しみを込めて呼ばれていた愛称を交え、共に歩んできた月日の長さを回想。
あまりにも早すぎる旅立ちに対し、深い悲しみとともに、これまでの感謝を込めて静かに祈りを捧げています。
SNS上では、
「子供の頃から魔人ブウの声大好きでした。どうぞ安らかに。」
「キャラと声がマッチしていたなー…。ご冥福を。」
「沢山の想い出ありがとうございました」
など、さまざまな意見が寄せられています。
■魔人ブウ………が……。若き頃より、いつも一緒に歩んできた、僕の行くアニメスタジオにはいつもいた印象のお兄ちゃん。ドラゴンボールでは収録後、毎回飲みに行っていた、あの塩屋浩三さんの訃報が……みんなに《お兄ちゃん》と呼ばれていた。翼ちゃんのお兄ちゃんだったから……早すぎるよお兄ちゃ…
— 声優・古川登志夫(青二プロダクション) (@TOSHIO_FURUKAWA) January 28, 2026














