道路への雪まき散らしと『自演擁護』で炎上する米山氏の迷走劇
1月27日に幕を開けた衆院選。新潟4区から立候補している元新潟県知事で弁護士の米山隆一氏が、今、政策とは全く別のところで激しい批判にさらされています。事の発端は、米山氏が演説場所を確保するために、路肩の雪をわざわざ車道へ放り投げる動画。これに対し、地元住民やネットユーザーから道路交通法違反の指摘が相次ぐと、米山氏は『ごく普通に行われている除雪方法』と反論。しかし、事態を重く見たのか新潟県警が公式SNSで『道路に雪をまく行為は禁止』と異例の投稿を行う事態に発展しました。さらに、自身のSNSでの自作自演を疑われる投稿ミスも重なり、まさに「よねやんパニック」と呼ぶべき大混乱に陥っています。
ネット上では、このあまりにも脇の甘い行動に批判と失笑が入り混じっています。
『雪国出身とは思えない所業でワロタ。車がスリップしたらどうするつもり?』
『法律を熟知しているはずの弁護士が、自分の都合でルールをねじ曲げるのはあまりに卑怯』
『新潟県警に速攻で論破される元知事って……。恥ずかしくないのかな』
一方で、地元の切実な事情を代弁する擁護派の声も見られます。
『確かに踏んで溶かすのは昔からの知恵。そこまで叩くことじゃない』
『選挙で必死になりすぎて周りが見えなくなっているだけ。人間味があっていいのでは』
しかし、批判を加速させたのは、その後のSNS対応でした。米山氏のアカウントから、まるで別人を装って自分を擁護し、批判者を『視野が狭い』と切り捨てる投稿がなされたのです。直後に『スタッフによる誤投稿』と釈明しましたが、時すでに遅し。ネット上では「自演失敗」の烙印を押され、嘲笑の対象となってしまいました。
自身の正当性を主張するために慣習を盾にし、批判には別人を装って対抗する。そんな姿勢が透けて見えてしまった今回の騒動。元知事という高い見識を期待される立場でありながら、ルールやモラルを軽視するかのような振る舞いは、有権者の信頼を大きく揺るがしています。
選挙戦はまだ始まったばかりですが、米山氏に今必要なのは、雪をまくスコップではなく、冷静に己を見つめ直す鏡なのかもしれません。














