「科学的根拠は一切ない」料理研究家・リュウジ氏が怒りの投稿!「令和の味の素論争」の全貌
料理研究家のリュウジ氏が、SNSで根強く囁かれる「添加物悪玉論」に対し、これまでにない激しさで噛みつきました。騒動のきっかけは、あるユーザーが投稿した「添加物の怖さは味覚が壊れてしまうこと」というポスト。これに対しリュウジ氏は即座に反応し、「本当にこういうのやめてほしい」と怒りの引用ポストを投下したのです。
リュウジ氏は、添加物が味覚に悪影響を及ぼすという説について「科学的根拠が一切ない」と断言。さらに、こうした情報を鵜呑みにして拡散する人々を「頭の弱い方がこういうのを信じて拡散してしまう」と、極めて刺激的な表現で一蹴しました。もし添加物が本当に味覚を壊すなら、現代の日本人のほとんどが味覚障害になっているはずだという皮肉たっぷりの持論を展開し、オーガニックの価値を担保するために添加物を不当に貶める手法に強い不快感を示しています。
このあまりに攻撃的な物言いは、瞬く間にネット上を二分する大論争へと発展しました。SNSでの反応を見てみると、
『リュウジさんの言う通り、雰囲気だけで怖がるのはもうやめるべきだ』
『化学調味料=悪という古い価値観を壊してくれるからスカッとする』
といった合理的判断を支持する声が目立つ一方で、
『正論かもしれないが、反対意見を「頭が弱い」と蔑むのは人としてどうなのか』
『言い方が過激すぎて、せっかくの正しい主張が台無しになっている』
といった、彼の姿勢や品性を問う批判の声も相次いでいます。
かつての「味の素論争」でも見られたように、リュウジ氏の根底には「手間をかけることだけが正義」とされる風潮への強い反抗心があります。忙しい現代人が手軽に美味しいものを食べることを否定されたくない、という彼なりの優しさが、時に鋭すぎる言葉となって表れてしまうのかもしれません。
しかし、食に対する価値観は人それぞれ。科学的な正論も大切ですが、言葉の暴力で相手をねじ伏せるような空気は、食卓を寂しくさせるだけではないでしょうか。添加物の恩恵を受けつつ、オーガニックの良さも尊重する。そんな柔軟な視点こそが、今の殺伐としたネット社会には必要。
最後にはみんなが笑顔で「ごちそうさま」と言えるような、穏やかな議論を期待したいものです。














