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2026.03.18(Wed)

「ローンが1000万円も残っているんですよね?」亡くなった義父から受け継いだ遺産→義母の身勝手な言葉にため息がこぼれた

「ローンが1000万円も残っているんですよね?」亡くなった義父から受け継いだ遺産→義母の身勝手な言葉にため息がこぼれた

感謝を強要する義母と、目の前に突きつけられた「負の遺産」

義父が亡くなり、葬儀の慌ただしさが一段落した頃のこと。

義母から私たち夫婦に呼び出しがかかりました。

晴れやかな顔で切り出されたのは、あまりに身勝手な「遺産相続」の話だったのです。

「あなたたちには、あのアパートと土地をすべて譲ることに決めたわ。これでお金には困らないわね。お父さんに感謝してちょうだい」

主人は「わかった、ありがとう」と神妙に頷いていますが、私の心境は複雑です。

なぜなら、そのアパートにはまだ多額のローンが残っていることを知っていたからです。

帰宅後、私はたまらず主人に詰め寄りました。

「ねえ、あのアパート。ローンの残りが1000万円くらいあるって聞いてたけど、本当なの?」

「ああ。でも家賃収入があるから、それで返していけば大丈夫だって母さんも言ってるし」

「そんなに甘くないわよ。建物だって古いし、これから修繕費もかかる。もし空室が出たらどうするの?」

主人はどこまでも楽観的。

ですが、私にとっては「資産」を譲り受けたというより、1000万円の「借金」を背負わされた感覚しかありません。

その後も、義母に会うたびに繰り返される「恩着せがましい」言葉の数々。

「あんなに良い土地と建物をタダでもらえるなんて、あなたたちは本当に運がいいわね。幸せ者よ」

その笑顔を見るたびに、胸の奥がチリチリと焼けるような思いがするのです。

「お小遣いも期待しちゃうわ」無邪気な義母への消えない不信感

ある日、義母が我が家に遊びに来た時のこと。

お茶を飲みながら、義母はとんでもないことを言い出しました。

「これからアパートのオーナー様なんだから、私にも少しはお小遣い、期待しちゃおうかしら」

冗談めかして笑う義母に、私はついに言葉を返してしまいました。

「お義母さん、でもローンが1000万円も残っているんですよね?毎月の返済や維持費を考えると、生活はむしろ苦しくなると思うんです」

すると、義母は心外だと言わんばかりの表情に。

「何を言ってるの。借金があっても、土地という財産が手に入るのよ?それを『苦しくなる』だなんて、亡くなったお父さんに失礼じゃない?」

話が噛み合わない虚しさ。

主人はといえば、「まあまあ、そんなに怒らなくても」と、またもや義母の味方をするばかり。

これから先、何十年もかけて借金を返していくのは私たち世代です。

それなのに「大きな贈り物をした」と満足げに振る舞う義母に対し、どうしても拭えない不信感。

この「遺産」は、本当に私たちへのプレゼントだったのでしょうか。通帳の数字と睨めっこするたび、深い溜息がこぼれる毎日です。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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