tend Editorial Team

2026.06.17(Wed)

「無意味な法案になったね」とSNSで厳しい声も。自民党、国旗損壊罪の動画配信処罰を削除し法案修正へ

自由民主党の公式サイトより引用

自民党、国旗損壊罪を修正

自民党は6月15日、提出予定の「日本国旗損壊罪法案」について、一部の規定を修正する方針を固めました。

現在、参議院において与党が過半数を割る厳しい国会運営を強いられています。

法案成立に向けて一部野党の協力を取り付ける必要があり、内容の譲歩を迫られた形です。

 

当初の案では、著しい嫌悪感を催す方法で国旗を傷つける行為に対し、拘禁刑や罰金を科すことに加え、その様子を撮影してインターネットなどで配信する行為も処罰対象としていました。

しかし今回の修正でネット配信の処罰条項は見送られ、施行後3年を目処に実態をふまえて対応を検討するという付則にとどまる見通しです。

 

連立政権の合意事項である同法案を今国会で何としても成立させるため、党内の強硬論を抑え、野党側の意向を汲み取らざるを得なかった背景がうかがえます。

6月16日中の共同提出に向け、最終的な調整が進められています。

 

SNS上では、

「国旗への敬意は大切です。だからこそ、その敬意を刑罰で強制することには反対します。」

「結局、高市だろうが、誰だろうが自民党では何もできないってことです。」

「もはや何の意味もなさない無意味な法案になったね。」

「いやいや、一番処罰しなきゃいけない部分でしょ!」

「なぜ、今、この法律が必要なのか、まったく理解できません。」

など、さまざまな意見が寄せられています。

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