インリン【公式】X(@yinling_x)
元祖M字開脚・インリンさんが明かした凄絶な舞台裏、令和に再燃する「過激な活動と被害の因果関係」を問う
2000年代、その過激なパフォーマンスで「エロテロリスト」と称され、日本中の視線を釘付けにしたインリンさん。49歳となった現在、3児の母として台湾で暮らす彼女が、全盛期の裏側で受けていた凄惨なセクハラ被害を告白しました。テレビ番組プロデューサーによる不適切な接触や、集合写真の撮影時に胸元に手を入れられたままにされた過去。時を経て語られた真実に対し、ネット上では同情のみならず、当時の芸風を理由にした辛辣な批判が渦巻いています。
インリンさんが明かした被害は、当時の芸能界がいかにコンプライアンスから乖離していたかを象徴しています。食事会の最後に撮影した記念写真で、隣り合ったプロデューサーの手が胸元に入ってきたというエピソードは、拒絶すれば仕事を失う恐怖に支配されていた時代の闇を物語っています。
しかし、この勇気ある告白に対し、SNSや掲示板では驚くほど冷徹な声が目立つのも事実です。
『M字開脚で売っていたのだから、周囲が勘違いするのは当然。自業自得ではないか』
『あんな格好で挑発していたのだから、公私混同されるリスクは承知の上だったはず』
『今さら被害者として振る舞うのは、当時のビジネスモデルを否定しているようで違和感がある』
こうした意見は、彼女が築き上げた「過激なキャラクター」がいかに強固だったかを物語っています。一部の心ない視聴者や関係者にとって、インリンさんは「何をしても、何を言ってもいい対象」として扱われていた節があります。仕事として過激さを売りにしていたことが、プライベートな尊厳までを放棄したかのように誤解され、その結果として、今なお「被害を訴える資格がない」かのようなバッシングを受けるという、残酷な構図が浮かび上がっています。
一方で、彼女のプロ意識を評価し、仕事とハラスメントを明確に区別すべきだという声も根強く存在します。
『仕事として肌を出すことと、裏で性的に搾取されることは全くの別問題。混同して叩くのはおかしい』
『肺炎になるまでストレスを溜め込んでいた彼女が、どれほど孤独だったか想像に難くない』
『イベントで卑猥な呼びかけをした司会者に即座に抗議した彼女は、誰よりも芯が強かった』
彼女が「エロテロリスト」という看板を背負い、それによって多大な注目と利益を得ていたことは否定できません。
しかし、過激なイメージで成功を収めた代償として、深刻な人権侵害までを受け入れなければならないという道理はありません。














