布袋寅泰インスタグラム(hotei_official)
暖炉の炎が照らし出す禁断の果実の余生……静かなロンドンの日常報告に「過去は消えない」と猛烈な批判
かつて日本中を震撼させた「略奪愛」の当事者たちが、海を渡った先で見せつけたのは、あまりにも浮世離れした贅沢な日常でした。ギタリストの布袋寅泰氏がSNSで公開した、生活拠点であるロンドンの自宅写真は、単なる近況報告の域を超え、人々の心の奥底に眠っていた「嫌悪感」を呼び覚ます結果となっています。
布袋氏は、日本での公演を終えて帰国したロンドンで、暖炉の炎を眺めながら読書や映画を楽しんでいると報告。妻の今井美樹さんと共に歩むその生活は、まさにセレブリティの理想郷そのものです。しかし、この平穏な風景が世に放たれた瞬間、ネット上には祝福とは真逆の、呪詛にも似た言葉が渦巻きました。多くの日本人が、彼らがかつて踏みにじった「誰かの幸せ」を忘れていないからです。
SNS上のユーザーからは、
『略奪して手に入れた幸せを、美しい思い出のように発信できる神経が恐ろしい』
『あのアピールも見かけも、言うこともデカイだけの2人。中身が空っぽに見える』
『どれだけ豪華な家に住んでも、人の家庭を壊したという事実は一生消えない』
『日本で稼いだ金で、海外で貴族気取り。やってることが全て鼻につく』
といった、怒りと憎しみが混じった声が相次いでいます。
特に反発を買っているのが、その「言葉の麗しさ」です。「冬の底を越えたサイン」といった詩的な表現は、彼らのライフスタイルに憧れる層には響くのでしょうが、批判的な層には「加害者のくせに、悲劇のヒーローや聖人のように振る舞っている」と映ります。自分たちの欲望を貫き、全てを手に入れた者が語る「静寂」や「愛」という言葉の軽さに、嫌悪感を隠せない人々が続出しているのです。
また、今井美樹さんがかつて「憧れの女性」として支持されていたからこそ、その裏切りとも取れる行動への失望は今なお根深く、彼女を支える布袋氏への視線も自ずと厳しくなります。「見かけ倒しの派手な生活」との揶揄は、どんなに煌びやかな装飾を施しても拭いきれないでしょう。
ロンドンの冷たい雨は、彼らの豪邸に付着した過去を洗い流してくれるのでしょうか。
暖炉の炎がどれほど温かくとも、一度燃え上がった世間の「憎悪の火」を消し去ることは容易ではありません。














