「つわりなら仕方ないよね」結婚式に参加できなかった友人→結婚式後に新郎新婦が友人の家に訪れた理由とは?
結婚した友人の信じられない行動
30代ともなると増えてくる、友人たちの結婚報告。
先日、私も友人の式に参列してきました。
本来なら心から祝福すべき晴れ舞台。
しかし、そこで起きたある出来事に、今もモヤモヤが晴れないのです。
ことの発端は、仲良しグループの一人の欠席。
理由は「つわり」。
妊娠初期の体調不良は個人差が激しく、こればかりは予測不可能。
「来てほしかったけど、体調が悪いなら仕方ない」。
それが一般的な感覚のはず…
「〇〇ちゃん、つわりなら仕方ないよね」
「楽しみにしてたのにね」
友人たちと交わす、残念がる会話。
当日キャンセルでお料理や引出物が余ってしまうのは、確かに惜しいことですが……。
しかし、新郎新婦の考えは違いました。
耳を疑う言葉
式から数日後、新婦である友人との電話。
そこで彼女の口から飛び出したのは、耳を疑うような言葉。
「ああ、余っちゃった引出物?あのあとすぐ、〇〇の家に届けに行ったんだよね」
「えっ? 式の直後に?〇〇ちゃん、つわりで寝込んでるのに?」
思わず聞き返す私。
対する彼女は、悪びれる様子など微塵もなくこう続けたのです。
「だって、もったいないじゃん。だから夫とすぐに届けに行ったよ」
「ピンポーンって行って、『はい、これ引出物! 渡したからね!』って」
つわりで吐き気と闘い、横になっている最中。
そこに現れる、きらびやかなドレスとタキシード姿のハイテンションな二人。
しかも、彼女たちの目的は「引出物を渡すこと」だけではありませんでした。
「でね、『ついでにご祝儀も回収に来たよ~!』って言ったら、旦那さんが慌てて用意してくれてさ。無事回収できたからよかったわー」
嘘でしょ…
「え、ご祝儀もその場でもらったの……?」
「そうそう!プラマイゼロにはしなきゃだしね!」
体調不良で苦しむ友人の家に「突撃」。
重たい引出物を押し付け、その場で「お金」を請求する神経。
私にはどうしても理解不能。
後から聞いた話では、突撃された友人は、ふらふらの状態で玄関先まで出て対応したそう。
幸せなはずの結婚式。
けれど、数万円のお金と引き換えに、もっと大切な「友情」や「人としての思いやり」を失ってしまったのではないか。
そんな風に思えてならない、後味の悪い出来事でした。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














