「ごめん!道が思ったより混んでて…遅れるかも」と待ち合わせした友人に連絡→「大丈夫だよ~!」続く一文に思わずドン引き
家族ぐるみの動物園
子供同士が仲良くなり、以前から計画していた家族ぐるみの動物園。
「キリンさん見る!」「お弁当楽しみ!」と、数日前から子供たちは大盛り上がり。
当日の朝もハイテンションで出発です。
現地集合の約束。
私は元々「待たせるのは悪い」と、早めに着いておきたいタイプ。
「余裕を持って出たし、これなら集合時間の10分前には着けるかな?」
そう思っていたものの、休日の道路事情、恐るべし。
予想以上の混雑で車はなかなか進みません。
「あれ、動かなくなっちゃったね……」
「意外と混んでるなぁ」
刻一刻と過ぎていく時間。
ナビの到着予想時刻は、無情にも待ち合わせ時間ギリギリを表示。
(どうしよう、5分前には着いておきたかったのに。相手を待たせちゃう……)
焦る気持ちを抑えきれず、友人に連絡を入れることに。
「ごめん!道が思ったより混んでて…遅れるかも」
送信ボタンを押して、少しだけ軽くなる罪悪感。
きっと向こうはもう着いて待っているはず。
ところが、すぐに返ってきた返信を見て絶句。
信じられない一文
『大丈夫だよ~!私も今起きたから~!笑』
……え?
今、なんと?
「今起きた」?
スマホの画面を見つめたまま、思考停止。
「え、どういうこと?集合時間、もうすぐだよね?」
「なんで?楽しみにしてなかったのかな?」
私たちが渋滞に焦り、少しでも遅れないようにと必死になっていた時間、彼女はまだ布団の中だったという事実。
「約束したよね?」という言葉が喉まで出かかります。
「ママ、お友達まだ?」
チャイルドシートから身を乗り出す子供になんと声をかけていいのか。
「……うん、ちょっと遅れるみたいだから、先に中に入って見てようか」
結局、私たちは先に動物園を回ることに。
本来なら「お待たせ~!」「楽しみだね!」と笑顔で合流するはずだったのに。
もちろん、子育て中は予期せぬトラブルがつきもの。
子供が急にぐずったり、体調を崩したり……それなら全然いいんです。
でも、「今起きた」って……。
約束の時間に合わせて準備をして、楽しみにしていたこちらの気持ちは置き去り。
「ま、いっか!動物見よう!」
夫や子供たちは切り替えて楽しんでくれましたが、私の中にはどうしても消えないモヤモヤ。
時間にルーズな人との付き合い方。
家族ぐるみのイベント、しかも当日のその連絡。
私にはどうしても理解できない、決定的な「感覚のズレ」を痛感した出来事でした。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














