「お昼から子ども預かれる?」当たり前のように子供を預けてくる姉。だが、私の正論をうけ状況が一変
私には、男の子を育てている実の姉がいます。
私自身も現在8歳になる女の子を育てていますが、これまで自分の買い物などで、誰かに子どもを預けたことはほとんどありません。
「たまには一人で出かけたいな」
そう思うことはあっても、なんとか自分なりに工夫して乗り切ってきたのです。
一方、姉は私とは真逆のタイプ。
「ちょっと病院に行きたいから」
「ゆっくり買い物がしたいから」
そんな理由で、頻繁に私へ子どもを預けようとしてきます。活発な男の子の育児が大変なのはわかりますし、助け合いたい気持ちはあるのですが、最近どうしても納得がいかない出来事がありました。
土日に旦那さんがいるのに、なぜ月曜日に?
ある月曜日の朝、突然スマートフォンが鳴りました。姉からのメッセージです。
『今日、ゆっくり春服を見に行きたいんだけど。お昼から子ども預かれる?』
画面を見た瞬間、私の中に大きなモヤモヤが広がっていきました。
「は?なんで今日なの?」
思わず声に出してしまいます。
というのも、つい昨日と一昨日は土日。姉の旦那さんはお休みで家にいたはずなのです。
服を見に行きたいなら、旦那さんがいる休日に子どもを見てもらって、一人で出かければいいだけの話。
それをわざわざ、平日の月曜日に私へ押し付けようとする魂胆がまったく理解できません。
しかも、私が一番カチンときたのはその言い回しです。
「預かってもらえる?」と下からお願いするならまだしも、「預かれる?」という、まるで私が預かって当然かのような態度。これまでの小さな我慢が、ついに限界に達した瞬間でした。
ついに反撃!非常識な姉を一刀両断
いつもなら渋々引き受けていた私ですが、今回ばかりは黙っていられません。
すぐに電話をかけ、怒りを抑えながらも冷静な声で伝えました。
「ねえ、服を見に行きたいなら、なんで土日に旦那さんへお願いしなかったの?」
「えっ……それは、せっかくの休みだから旦那には休んでもらおうと思って……」
もごもごと口ごもる姉に、すかさず追い打ちをかけます。
「自分の旦那には気を使って、妹の私なら平日に振り回してもいいってこと?『預かれる?』じゃないよ。私も暇じゃないの!」
「あ……ご、ごめん。今日はやめとくわ」
電話の向こうで、姉が明らかにたじろぐ気配が伝わってきました。
「次から、どうしても困った時だけ『お願い』してね。じゃあ!」
そのまま勢いよく電話を切り、思わずガッツポーズ。
これまでずっと抱えていた心のモヤモヤが、すーっと晴れていくのを感じます。
身内だからといって、甘えすぎるのは大間違い。しっかりと境界線を引けたことで、最高の気分で一週間のスタートを切ることができました。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














