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2026.04.07(Tue)

「今日のご飯できたよー!」彼女との念願の同棲。帰ってきたら温かいご飯がある毎日。だが、日々の家事で気づいた違和感の正体とは

「今日のご飯できたよー!」彼女との念願の同棲。帰ってきたら温かいご飯がある毎日。だが、日々の家事で気づいた違和感の正体とは

ずっと実家暮らしだった僕。最近、大好きな彼女と念願の同棲をスタートさせました。

「これからは毎日一緒にいられるね!」

引っ越した初日、荷解きをしながら二人で笑い合ったあの夜。一人暮らしの経験がない僕にとって、彼女との新しい生活は期待と希望でいっぱいだったのです。

ところが、一緒に暮らし始めて少し経った頃から、僕の心には小さなモヤモヤが生まれ始めました。

「夜ご飯できたよ!」彼女の料理と僕の山積みタスク

「今日のご飯できたよー!冷めないうちに食べてね」

仕事から帰ると、キッチンからいい匂いと彼女の明るい声が迎えてくれます。

「うわ、美味しそう!いつもありがとう」

仕事で疲れて帰ってきた後に、温かい手料理が用意されている。これは本当にありがたいですし、同棲してよかったと心から思える瞬間です。彼女の作るご飯は美味しくて、毎日の楽しみでもあります。

でも、食事が終わった後からが僕の出番。

「じゃあ、お皿洗いは僕がやるよ」

「お願いね!私はちょっとテレビ見てるね」

シンクに溜まったフライパンや食器を洗い、生ゴミを処理。それが終わると、次はお風呂掃除へ向かいます。さらに、洗濯機を回して干す作業まで、なぜか全て僕の担当に。

「あれ、今日も僕ばかり動いてないか?」

ふと手を止めた時、ソファでくつろぐ彼女の背中を見つめながら、そんな考えが頭をよぎるようになりました。

「言いづらいけれど…」消えない不公平感の正体

もちろん、仕事終わりに献立を考えて料理を作ってくれる彼女には、感謝しかありません。

スーパーでの買い物だって手間がかかるし、料理は立派な重労働。それは頭では痛いほど分かっているつもりです。

でも、皿洗いに風呂掃除、そして洗濯。

「……もしかして、彼女って料理しかやってなくないか?」

一度そう思ってしまうと、どうしても家事の量に差があるように感じてしまい、モヤモヤが止まらなくなってしまいました。僕の家事リストの方が、明らかに項目が多いような気がしてならないのです。

「ねえ、ちょっと家事のことなんだけど……」

そう切り出したい気持ちは山々。

「せっかく作ってあげてるのに、文句言うの?」

もし彼女にそう言われて険悪なムードになるかと思うと、怖くて言葉を飲み込んでしまいます。せっかく始まった楽しい同棲生活。波風を立てたくないという思いが邪魔をするのです。

感謝の気持ちと、拭いきれない不公平感。

この重たいモヤモヤを抱えたまま、僕は今日も無言でお風呂の床をブラシでこすり続けています。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、20代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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