
宮迫博之の公式Instagram(@miyasako_hiroyuki)より引用
宮迫博之、堀江氏との対談で懐かしエピソード
実業家の堀江貴文氏(50)が手がける配信サービス「ZATSUDAN」のYouTubeチャンネルが13日までに更新され、元「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん(55)がゲスト出演。
印税にまつわるリアルな事情を明かし、注目を集めています。
この日は堀江氏に加え、映画監督の林海象氏、プロデューサーの大和田廣樹氏も参加したトーク企画。
堀江氏が「再放送されたらギャラって入るんですか?」と尋ねると、宮迫さんは「入ってきますよ。いまだに吉本さんから昔と同じ明細が届くんです」と答えました。
さらに「ぐっさんとやってた“くず”とかのグッズ印税、2円とか3円とかがずーっと並んでるんですよ。定期的に物凄く分厚い明細が届きます」と説明。「ホンマ、もういらないです!」と笑いながら語る様子に、出演者たちも爆笑。
お笑い界の第一線を離れてもなお、過去の活動が“紙の形”で届き続けるというリアルな裏話に、多くの視聴者から共感と驚きの声が寄せられています。