
ひろゆきの公式X(@hirox246)より引用
ひろゆき、備蓄米の味に興味津々
実業家の西村博之(ひろゆき)さん(48)が、29日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、備蓄米について言及しました。
政府は、22年産の「古古米」20万トン、21年産の「古古古米」10万トン、あわせて30万トンの備蓄米を放出すると発表。これに対し、特に22年産の「古古米」には人気が集中し、70の事業者から申し込みが殺到しました。農林水産省は27日夜、予定数量に達する見込みとして受付を休止しています。
一方で、さらに古い21年産の「古古古米」には希望者が少なく、全体の90%以上が22年産を希望しているという状況です。小泉農相は、21年産と22年産の平均価格を2000円程度と説明しつつ、古い分は値下げする方針を示しました。
この話題に対し、ひろゆきさんは「フランスとかイタリアのジャポニカ米を食べてるおいらとしては、日本の古米の味を知りたいので、ブレンドしない古古古米とか食べてみたい。。。」と投稿。
この意見に対し、ユーザーからは「たしかに味は気になりますね」「そこまで不味くは無かったです。あえて古古古米食べてみたい」「非常時に備えて食べ慣れておきたい。いや、今が非常時なのか」「一般人には新米、古米、古古米の違いなんてわからない」「今あるお米を3年後に食べたら古古古米として楽しめる」といったコメントが寄せられ、話題になっています。
フランスとかイタリアのジャポニカ米を食べてるおいらとしては、日本の古米の味を知りたいので、ブレンドしない古古古米とか食べてみたい。。。
— ひろゆき (@hirox246) May 29, 2025
「ブレンドしないといけない。(試食)データから備蓄米(古米)100%は商品化は厳しい」https://t.co/znQ3MEEDcv pic.twitter.com/9HBQuYIGzW