
宮迫がXでオンライン賭博に物申す
宮迫博之さんのSNS投稿が、オンラインカジノ報道の是非をめぐって波紋を広げています。
元「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんが6月28日、自身のXを更新し、オンラインカジノをめぐる報道について「罪の重さってどの程度なんでしょうか?」と問いかけました。著名人の利用が相次ぐ中、映像や実名報道が過熱している現状に対して「名を晒されるような罪なんでしょうか?」と疑問を呈し、「教えて頂きたい」とフォロワーに意見を求めました。直近ではフジテレビ社員や山本賢太アナウンサーの関与が報じられており、SNS上でも議論が活発化しています。
一方的な報道に対する違和感を代弁するような投稿。宮迫さんの発言は、処分の是非だけでなく「報道のあり方」にも一石を投じたように感じます。
「たしかに一律に“晒し上げ”ってどうなの」「疑問を口にするのも大事」「炎上覚悟で聞く姿勢がいい」と、さまざまな声が寄せられています。
すいません、ちょっと聞きたいんですけど、オンラインカジノをやった人の罪の重さってどの程度なのですか?あんなに映像とか名を晒される様な罪なんでしょうか?教えて頂きたいです。
— 宮迫博之 Hiroyuki Miyasako (@motohage) June 28, 2025