
溝口勇児が報道界進出
格闘技イベント「BreakingDown」幹部の大胆すぎる“報道界進出”が、SNSで注目を集めています。
BreakingDownのCOOであり実業家の溝口勇児氏が、国際的な報道ネットワーク「NOBORDER」をM&Aで取得し、自らCEOに就任したことを報告しました。同プロジェクト「NoBorder」では「命をかけてでも真実に迫る」と宣言。トランプ元大統領など各国要人に“直接取材が可能なパス”を武器に、ホワイトハウスでの質疑応答にも意欲を示しています。M&Aに応じたジャーナリスト上杉隆氏にも謝意を示しながら「報道の現場に“新風”を起こす」としています。
格闘技イベントの舞台裏から一転、報道の最前線へ。まさに“境界線のない”挑戦に驚かされます。言葉通り「No Border」な動きに注目です。
「まさかBreakingDownの人が報道に来るとは」「やることスケールでかすぎる」「トランプに質問する日本人とか胸熱」などの声が上がっています。