
矢沢永吉がドラマ主題歌に帰ってきた!
あのロックスターが、28年ぶりにドラマ主題歌の世界に帰ってきました。
フジテレビ系で7月9日スタートのドラマ『最後の鑑定人』(水曜夜10時)の主題歌に、今年ソロデビュー50周年を迎える矢沢永吉さんの新曲『真実』が起用されることが発表されました。矢沢さんが連続ドラマの主題歌を手がけるのは実に28年ぶり。スローバラード調の『真実』は、愛のはかなさや「嘘」と「真実」というキーワードを込めた一曲で、藤木直人さん演じる元科捜研のエースが難事件を科学で解決するというドラマの世界観に寄り添っています。番組プロデューサーの熱烈なオファーにより実現しました。
“STAY ROCK”の精神は健在。28年の時を経て再びドラマの世界に降り立った矢沢永吉さんの歌声が、作品にどんな深みを与えるのか期待が高まります。
「矢沢主題歌とか激アツ」「永ちゃんのバラード聴けるの嬉しすぎる」「このドラマ絶対見る」「真実、名曲の予感しかない」と、SNSでは歓喜の声が広がっています。