
皆既月食と岐阜城の写真が話題に
関岡大晃さん(@hirography_321)が9月7日、自身のX(旧Twitter)を更新。
皆既月食の夜に撮影された一枚の写真が、「美しすぎる」「まるでゲームの世界」と大きな注目を集めています。
投稿には「皆既月食の夜、岐阜城は魔王城に。」という言葉と共に、闇夜に白く浮かび上がる岐阜城の背後から、大きな月が姿を現す幻想的な写真が添えられています。
その圧倒的なスケールと荘厳な雰囲気は、まるでファンタジー映画のクライマックスシーンのよう。
第六天魔王・織田信長の居城だった歴史も相まって、物語の世界へと引き込まれてしまいます。
天体ショーと歴史的建造物が織りなす、まさに奇跡のコラボレーションですね。
夜空を見上げるロマンチックな気持ちと、冒険の始まりを予感させるワクワク感が同時に押し寄せてきます。
こんな素敵な風景に出会えたら、日常の疲れも吹き飛んでしまいそう。美しいものを探す旅に出たくなりますね。
この奇跡的な一枚には、国内外から多くのコメントが寄せられています。
「かっこよすぎるわ」
「第六天魔王・信長再誕とか、そういう物語が始まりそうである。」
「すげぇ…厨二病再発しちゃうっす!笑」
「誰か手振ってるよ 魔王なのかな」
「めっちゃ素敵な写真ですね」
「素晴らしいお写真をありがとうございます!」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
皆既月食の夜、岐阜城は魔王城に。 pic.twitter.com/AFNbdxV4VE
— 関岡 大晃 | Hiroaki Sekioka (@hirography_321) September 7, 2025