
GACKT、教師の不適切行為に強い怒りを表明
歌手のGACKTが9月13日、自身のX(旧Twitter)を更新し、教師による生徒への不適切な行為に対し、強い憤りを表明しました。
投稿では、「人として終わってるとしか言いようがない」と切り出し、「生徒の未来を守るどころか、金稼ぎの道具、いや、『おもちゃ』にする教師。教育者の皮を被った卑劣な加害者だ」と、痛烈な言葉で批判。
さらに、「教師という尊い職業の全体の品位を下げる行為を免職程度で済ませるのもおかしな話」と、処分が軽すぎるのではないかと疑問を投げかけました。
社会全体で信頼が揺らぎかねないこの問題に対し、子供たちの未来を守るために、大人として何ができるかを問いかける真剣なメッセージだと感じます。
この投稿に対して、「ひどい話だと思います。生徒がかわいそうです。自己中心的な人は増えているとおもいます。」「個人的には昔からあったものが、最近SNSの普及によって表面化してきたのかなと思ってます。」「何をやっては良いかダメなのか道徳の授業ちゃんと受けてきてない先生だったのか」「『お前は、何のために教師になったのか』この質問の答えが恐ろしい意味に変わるという、そんなお話ですね」など多くのフォロワーから共感の声が寄せられました。
人として終わってるとしか言いようがない。
— GACKT (@GACKT) September 12, 2025
生徒の未来を守るどころか、
金稼ぎの道具、いや、“おもちゃ”にする教師。
教育者の皮を被った卑劣な加害者だ。
教師という尊い職業の全体の品位を下げる行為を免職程度で済ませるのもおかしな話。…
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
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