
野田洋次郎が、あるアクシデントを報告
ロックバンド・RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎が9月21日、自身のX(旧Twitter)を更新。
音楽フェスでのアクシデントを報告し、ファンから心配の声が相次いでいます。
野田は、ヘッドライナーとして出演した「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」最終日のステージを「サイコーだった!」と振り返り、ファンへの感謝を綴りました。
しかし、投稿の後半で「最後の曲頭で特効の爆発を直撃で食らって本気で一瞬死んだと思った」「喉焼けて、鼓膜飛んだと思った」と衝撃の事実を告白。
幸いにも数カ所の火傷と手の痛みだけで済んだと明かし、心配するファンに向けて「(ちなみにロッキン側のミスとかではなくこちら陣営の連携ミスです)」と経緯も説明しました。
ライブの熱狂の裏で起きていた、あまりにも衝撃的なアクシデント。
投稿を読んだファンは「そんなことが…」と凍り付いたのではないでしょうか。
どうか無理なさらず、お身体を大切にしてほしいですね。
SNSにはファンからの温かいコメントが多数寄せられています。
「心配していたので、報告してくれてありがとう。火傷早くよくなるように願っています お大事に」
「お疲れ様でした!!大きな怪我が無いようでよかったです〜〜」
「見てたよ 最後まで手を気にしてたのが見えたし、火花も当たったってツイートを見かけて心配してた」
「会場にいなかったから、ほんとに安否が分からなくて怖かったよー。生きててよかった!」
「水脹れになったりしてない?冷やすんだぞ。ともあれ、無事で良かったです。」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
※本記事はSNSへの投稿内容を元に作成しており、専門的な見解を示すものではありません。火傷などの怪我については、速やかに専門の医療機関を受診することを推奨します。
ロッキン最終日
— Yojiro Noda (@YojiNoda1) September 21, 2025
ヘッドライナー務めさせてもらいました
サイコーだった!
これでちゃんと夏を終われる気がする。
音楽しかしてない夏だったけど、サイコーだった。
最後一緒に過ごしてくれて、ありがとう。
最後の曲頭で特効の爆発を直撃で食らって本気で
一瞬死んだと思った… pic.twitter.com/geKtdxWRun