
へずまりゅう、報道姿勢に疑問を投げかける
奈良市議会議員のへずまりゅうさんが10月8日、自身のX(旧Twitter)を更新。
メディアの報道姿勢に疑問を投げかける投稿が、大きな波紋を広げています。
投稿でへずまりゅうさんは、前日7日に行われたとみられる自民党・高市早苗新総裁の記者会見前の場面とされる画像を公開。
画像には「支持率下げてやる!」「支持率下げる写真しか出さねーぞ」という、報道関係者によるものと思われる衝撃的な発言がテロップで表示されていました。
この画像に対し、へずまりゅうさんは「高市早苗さんは総裁になったばかりだ。マスゴミと左翼の違いが分かりません。自分はこれからもメディアの闇を暴き国民の皆様に正しい情報を発信します。」と綴り、メディアの姿勢を強く批判しました。
この投稿が事実だとすれば、報道の中立性とは一体何なのだろうと考えさせられます。
特に、新たな女性リーダーが誕生した直後に、その足を引っ張るかのような発言が裏であったとすれば、一人の女性としても非常に悲しく、憤りを感じます。
この投稿には多くのコメントが寄せられております。
「頑張ってください 応援します」
「あなたは必要です!」
「この問題、へずまさんの力でどこのメディアの発言か明確にすること出来ませんか?」
「人物を特定して出入り禁止に」
「物語をつくり....それを真実にしようとする....古の手法」
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。
高市早苗さんは総裁になったばかりだ。
— へずまりゅう (@hezuruy) October 8, 2025
マスゴミと左翼の違いが分かりません。
自分はこれからもメディアの闇を暴き国民の皆様に正しい情報を発信します。 pic.twitter.com/Nv5hv5Ltim