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2026.02.23(Mon)

「結局、全部私が悪いの?」忙しすぎる仕事でもう限界…上司に相談すると、返ってきたのは思いもよらない言葉だった

「結局、全部私が悪いの?」忙しすぎる仕事でもう限界…上司に相談すると、返ってきたのは思いもよらない言葉だった

それ、私関係ありますか?

長年勤めているこの会社。

任される仕事は増える一方で、最近はすっかりキャパオーバー気味。

思い切って、上司に相談を持ちかけたときのことです。

「最近少し業務が立て込んでいまして……。スケジュールの調整か、誰かにサポートをお願いできないでしょうか」

限界を感じて、勇気を出しての直訴。

しかし、返ってきたのは思いもよらない言葉でした。

「うーん、でもさ。あなたより、最近入った新人の子のほうが辛いよ」

……えっ。

一瞬、頭の中が真っ白に。

「だって彼女、まだ右も左もわからないじゃない。あなたはずっとうちにいるんだから、仕事の要領もわかってるでしょ? あの子のほうがずっと大変だし、辛いはずだよ」

悪気のない、あっけらかんとした口調。

思いがけない比較に言葉に詰まり、私はただ曖昧に頷くことしかできませんでした。

「……そう、ですね。すみません」

自席に戻っても、胸の奥で渦巻く黒い感情。

たしかに、入社したての人が大変なのはわかります。

でも、だからといって私の辛さがゼロになるわけではないはず。

長年勤めているからこその重圧。複雑な人間関係や業務の数々。

それに、業務上の報告をするだけで、プライベートな付き合いなんて一切なし。

(私の何を知っていて、そんな風に比べるの?)

悪いのは私?

怒りや悔しさが湧く一方で、だんだんと別の感情も顔を出し始めました。

(もしかして、弱音を吐いた私が悪かったのかな……)

上司からすれば、「長くいるのだからこれくらい黙ってこなせ」ということなのでしょうか。

新人と自分の大変さを天秤にかけられ、暗に「あなたの我慢が足りない」と責められたような気分。

もっと要領よく立ち回れない、私の能力不足。

後輩を気遣う余裕すら持てない、私の心の狭さ。

相談の仕方が悪かったのか、それともそもそも相談なんてするべきじゃなかったのか。

ぐるぐると巡る思考。

誰かに「あなたが悪いわけじゃないよ」と言ってほしいけれど、そんなことを同僚に愚痴るわけにもいきません。

「結局、全部私が悪いの?」

答えの出ない問い。

飲み込むしかない理不尽さと、どこにもぶつけられないモヤモヤだけが、今も胸の奥に重く居座っています。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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