
ひろゆき氏「頭の悪い人が増えてる」と激論!
実業家のひろゆき氏が10月14日、自身のXを更新しました。
投稿では、日本人が日本語だけで生活できる現状の背景に、先人たちの「英語を覚えて外国で暮らし翻訳した」努力があることを強調。
現在の日本で「日本人は日本語を喋れれば十分」と考える人々が増えている現状に対し、「頭の悪い人が増えているのは問題」と厳しい言葉で警鐘を鳴らしました。
先人の努力の上に今の環境が成り立っているという事実を再認識させる、彼らしい発言です。
コメント欄には、以下のようなコメントが寄せられました。
「フランス語や中国語を勉強した人のおかげで今の文化がある」
「日本語で仕事ができる日本を後世に継承するために、英語を学ぶ理由がある」
「翻訳ソフトが進化している。綺麗な日本語を使うよう心掛ければいい」
「国家重要機密情報などの翻訳はネット翻訳の漏洩リスクがある」
英語を話さなくても、日本語の教科書があり、日本語だけで仕事が出来る事は素晴らしいけど、先人達が英語を覚えて外国で暮らして翻訳して、日本語だけで暮らせる日本を作ったのを忘れて「日本人は日本語を喋れれば十分」とかいう頭の悪い人が増えてるのは問題だと思う昨今。https://t.co/cGxOuwYGSd
— ひろゆき (@hirox246) October 14, 2025
※当記事では、X社(旧Twitter社)の「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づき、ポスト(投稿)を引用・掲載しています。