「そういう人いる!」マツコ&有吉の鋭い分析に共感する人続出
10月24日に放送されたテレビ朝日系バラエティー『マツコ&有吉 かりそめ天国』が、視聴者の間で大きな共感を呼びました。今回の企画「自分調べのデータありますか?」では、マツコ・デラックスさんと有吉弘行さんが、独自の視点から導き出した「人間に関する持論」を展開。
視聴者からの「自分調べのデータ」をきっかけに、マツコさんと有吉さんが独自の人間観察に基づいた鋭いトークを繰り広げました。その忖度のない本音と、鋭い洞察力が、視聴者の心に響きました。
有吉さんは「ガラガラの電車で隣に座ってくるのは危ない人!」と発言すると、マツコさんも激しく同意し「調べるまでもない!」と断言しました。それ以外にも、「スーパーのレジに並んでいる際に、異常に詰めてきてパーソナルスペースを侵害してくる人はどういうお考えなのかしら?」と日ごろから謎に思っていることを披露し、視聴者からの共感を呼びました。
「私はパーソナルスペースを侵害されると殺意に近いものを感じてしまう」「本日のマツコさん、有吉さんのトークは激しく同意するもの多かった〜」
ほかにも「マツコと有吉がタトゥー入ってる人はめっちゃ優しいって話してる めっちゃわかる!!!!」「マツコと有吉の番組見てて思った 裏に何か隠してる人ほど初対面は好印象だったり優しかったりするんだよ…」など、自身の経験とも合わせて共感する人が続出しました。
今回の「自分調べのデータ」は、視聴者が「口には出せないが、密かに感じていたこと」をトップタレントが代弁してくれることに爽快感を感じる企画となったようです。
『マツコ&有吉 かりそめ天国』は、マツコさんと有吉さんの独自の人間観察と、忖度のない本音トークで、SNS上に「激しく同意」の共感の輪を広げました。SNSでは個人的に「自分調べ」をアップする人も出ており、盛り上がりを見せています。














